心の底からオタクだけど表では普通人(^ω^)
熱しやすくハマりやすいオワタな人間(^ω^)
助けて(^ω^)
ef~a tale of memories~
今全部観終わりました
これは…CLANNADより酷いです
号泣も号泣
涙で前が見えないとはこのことです
11話~12話はバスタオル必須ですよ
やっぱりちひろの話が一番辛かったです
ちひろが自分の限界をわかっていてそれを小説にしていって
自分の最後も自分で決めて
人生は記憶で成り立っているのでそれがなかったら死んでいるも同然だから
ちひろは身体は生きているけれど結局は死んでいるのと同じなんじゃないかと
きっとちひろもそう思っていたんじゃないかしら
好きな人のことを好きだったことを覚えていられないのは本当に辛いねお互いに…
その設定だけでバスタオル3枚いけます
それでもどうしても13時間の間に彼のことを考えないなんてことができなかったちひろは本物だと思います
みやこがああなのは育ってきた環境のせいだけれど若干ヤンデレ恐かったですけいちゃんも笑
本気で恐かった
ちょっとけいちゃんはあれかな…それただの失恋じゃん、と思ったんですがね
まあ確かに広野の思わせぶりというか中途半端さは酷いけれど、好きだったら彼とみやこの幸せを喜んであげるべきでは?とも思ってしまうわけですね
そりゃね、そりゃ誰だって好きな人に自分だけを見ていて欲しいし
けいちゃんの気持ちは痛いほどよくわかります
でもそれはちょっと自己中心的すぎるような…
まぁ最終的にみんな良くなったのでもうどうこう言いません(^O^)
でももうちょっとけいちゃんの後の話が見たかったな…
広野以外の人を好きになったけいちゃんを
でもって12話のOPがまた酷い泣かせ
今まで粉々に砕けていたヒロイン達が鎖を自分で千切って
ヒロイン達を救ってくれた男の子達がいて
ボロ泣きです酷い顔\(^O^)/
明日は外に出られません
そういえば
世界に一人ぼっちの女の子やみやこのテレホンカードのだんご大家族などCLANNADと繋がるところが多々見受けられたのはどういう関係があるのかしら
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