11月13日

さて今日は何の日でしょう。

そうテニスの王子様再放送の日ですねいつものように。
相も変わらず毎週激楽しみに観ています。


今週のテニスとは（畳様）、やはりGP（ゴールデンペア）の敗戦ですね！
この試合以外にゴールデンペアが負けたのって、氷帝D1、立海D1、あと、他にありましたでしょうかわかりません。これだけテニス好き好き言っておいて試合の結果も覚えていないようじゃあかんやろ！てお思いでしょうが、全国氷帝戦終了以降は一度しか読んでいないのです。だってなんだか勿体無いんだもの。ところで未だに38巻持っていませんなんで？
四天宝寺戦ではゴールデンペアはお休みだったようですね。ここ見てべんきょしてます。
立海戦では丸井ジャッカルペアと戦っていますが、勿論勝ったのよね？（うろ覚え）
中学最後ですもの、ゴールデンペアが勝たなきゃどうしようもありません。そうだよね？勝ったよね？
ということでやっぱりゴールデンペアが負けたのは3回だろうと思います。地味'sには勝ったよね？

そのうちの1回が今回のルドルフ戦ですね。この試合すごく好きです。
ゴールデンペアのテニスと絆がいかに強いか。
この試合があったからこそ以後のゴールデンペアの安定感と、それ故に敗北したときの絶望感が強かったです（私の中で）。
ゴールデンペアは青学の要というか顔というか、彼らが負けたらもう負け、みたいな気が勝手にしてしまいます。例え団体としてその試合には勝ったとしても。だから氷帝と立海には一度負けた気でいます（私の中で）。
シングルスとダブルスの違いはここですね！なのでダブルスのペアが解消されると結構複雑だったりします。
一番複雑だったのは仁王柳生ペアです。昔テニスにハマっていたときは激立海贔屓でしたし、この2人が解消するなんて考えたこともありませんでした。今でも何故だかわかりません。比呂士が補欠というのもなんだかしっくりきません。しかし部長が戻ってきたんですもの誰かが落ちないと！で、普通に考えて赤也じゃあないんですか、と。あの王者立海ですよ。3年が控えで2年が出てる、しかも全国決勝。立海3年の強さの意地を見せて欲しかったです。
純粋に仁王柳生ペアのダブルスがもう一度見たいです。でも柳赤也ペアはいいと思います（親子的な意味で）。
幸村も言っていましたものね、勝利の為だと。これでいいんです。
そして何より創造ネ申たしけ氏が選んだ展開ですもの、これでいいんです。不満は一切ありません。あるのはキャラに対する思い入れなんですね。そういうことです。

ところでSQで始まる続編ではまた忍足岳人ペアのダブルスが見れますか？忍足には岳人以上の（というか以外の）パートナーはいないと思います。岳人じゃないと奴と組めないみたいな。当然シングルスでも十分いけてしまう忍足さんですからそれはそれでもいいんですが、やっぱりダブルス専門じゃありませんでしたっけ。その言葉を信じてます。あの2人のするダブルスが好きでした。