心の底からオタクだけど表では普通人(^ω^)
熱しやすくハマりやすいオワタな人間(^ω^)
助けて(^ω^)
近頃全く進まないダイエットに励むあまり料理に夢中になってしまいました。ただ料理するより食べてくれる相手のことを考えながらする方が楽しいんですよね。私の場合無論恋人もいないので食すのは家族と、私と、時々友人です。別に家族のこと考えたって楽しくも何ともないので氷帝っ子が召し上がって下さること前提で作ってます。きっと岳人は大げさなほどのリアクションで毎回「美味い!」って言うんだろうな~と思います。岳人の彼女が羨ましいです。ジローは家に連れて来た彼女と芥川母が一緒に料理したらいいと思います。ジローは寝る。芥川母は息子の嫁は料理の上手な子しか認めないといいです。下手だったら母が鍛え上げたらいいんです。入籍直前まで「あんたみたいな料理下手が嫁になるなんて認めん!」とか言っといていざ結婚式が終わってみるとなかなか周りには「料理上手の嫁」とかふれ回ってるといいです。以上ハートフルストーリーでした。そろそろ分裂病になる予感がします。
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